新型コロナウイルスへの対策をきっかけに、働き方が変化しています。みずほフィナンシャルグループが今後恒常的に、都内で働く社員の25%をテレワークとする方針であることがわかりました。

これに伴い、今年度中に首都圏に9か所の「サテライトオフィス」をつくることを検討しているということです。(2020年9月28日 日本テレビ)
※感染症対策でクローズアップされたテレワークだが、大手を中心に恒常化する企業が増えている。社内ルールが商業規則上にどのように反映されているか、良い先例をつくってほしい。