厚生労働省は29日、2019年度の国民年金保険料の納付率が前年度比1.1ポイント増の69.3%だったと発表した。
 
納付率の改善は8年連続。過去最低だった11年度の58.6%から10.7ポイント上昇した。
 
厚労省は納付率向上について、未納者を対象とした催告状送付などの取り組みに加え、「収納対策を継続して実施してきたことにより、納付に対する国民の理解が徐々に深まってきたことも影響している可能性がある」と説明している。(2020年6月29日 時事通信)
 
※国民皆年金制度を維持していくために、納付していない約30%に人への対策を引き続き実施していくことを望む。