1.在職老齢年金制度
働きながら年金を受給する場合、賃金と年金との合計が一定の金額を越えた時、越えた額の1/2が年金支給額から調整される仕組みです。これは、働きながら年金を受給する人が同時に年金を支える側にもなってもらう、という考え方によるものです。
 
前述の一定の金額とは、2025年度の51万円にたいして2026年度では65万円になります。
 
 
2.年金受給額
2025年度対比で、国民年金(基礎年金)が1.9%の引き上げ、厚生年金(報酬比例部分)が2.0%の引き上げとなります。
年金受給額は毎年「物価」と「賃金」の動きに合わせて決められています。
 
(2026年5月6日)